子ども達の応援団になって
一緒にサポートしませんか?
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東京都市大学付属小学校 専任教諭
大学を卒業してすぐ専任教諭として働き始め(当時は東横学園小学校でした)、現在に至ります。
一番最初は、小学校の時の音楽の先生に憧れたことがきっかけです。朗らかで、誰にでも分け隔てなく、厳しくも優しい先生でした。毎回その先生との授業が楽しくて仕方がなく、その先生と過ごすことが大好きでたまりませんでした。気がついたら「私も大きくなったらあんな先生になりたい」と思っていた気がします。
その後も中学・高校と進学する度に人生の指針となる素晴らしい先生方にめぐり会う機会に恵まれ、教職への想いは大人になるまで途切れることはありませんでした。

子ども達が学校生活を通じて身に着けるべきことは、国語や算数などの力だけではありません。困ったことがあった時にどう対処するか、みんなが気持ちよく過ごすためには何に気をつけるべきか、誰かが困っていたら自分はどう振る舞うことが望ましいか、主張する時と相手の考えを受け入れる時のバランスをどう取るか…など、長い人生のなかで不可欠なそれらの力は、集団活動の中での多くの社会体験の積み重ねでこそ、少しずつ身についていくものではないでしょうか。
本校では、行事や体験活動における、身近な友達との小集団活動、学級全体の活動、低学年、中学年、高学年に分かれてのブロック活動、方面別班やペア学年などでの縦割り活動など様々な集団活動を時と場合に応じて取り入れることで、教科としての技能だけでなく子ども達の社会性をじっくりと育むことに力を注いでおり、それが本校の掲げる教育目標の一つである「豊かな心」に繋がっていくのではないかと考えています。
また、芸術、スポーツ、勉強など多岐にわたる内容の行事は様々な子達が活躍する機会にもなっていて、子ども達にとっては多くの仲間の強みや特技を知って刺激を受けたり、認め合い称え合う雰囲気を作るきっかけにもなっていると感じます。
まずは子ども達の心身の健康と安全に細心の注意を払うこと、そして内容の面では、ただそれをやって「楽しかった」で終わるのではなく、「その活動が子ども達のどんな学びになるのか」「その活動で子ども達につけさせたい力は何なのか」という観点を忘れないように心がけています。
取り組みやすい易しい内容だけでなく、少し難易度が高めの、でも高すぎてできるかどうかが不安になるものではなく、背伸びをすれば届くくらいの難易度の活動を個々に合わせて提示し、新たな挑戦の機会を設けられるようにしたいです。新たな一歩を踏み出したり、高いハードルを越えようとする時の力の原動力は、家族や友達、教員などの励ましあってこそのもので、活動を通して見つけた一人ひとりの良さや成長した姿をクラスや学年の仲間とともに認め合い喜び合える雰囲気づくりを大切にすることで、子ども達の心のエネルギーに繋げていけたらと思っています。

行事に「燃えている」という言い方がありますが、子ども達がその活動に「燃えている」、夢中になっている時のキラキラとした表情や雰囲気が、たまらなく好きです。クラス全体、学年全体がそういう雰囲気になった時の、若葉が芽吹いていくようなエネルギーを感じると、今日学校に来て良かったな、この仕事をしていて良かったなと思います。
また、活動を通じて、出来なかったことが出来るようになった子や、躊躇していたことに挑戦することができた子など、子ども達一人ひとりの成長を感じると、まるで自分の事のように嬉しい気持ちになりますね。
都市大っ子は、素直で明るく子どもらしい子達がいっぱいです。一緒に子ども達の応援団になって、成長のサポートをしていきませんか?教職員みんなで力を合わせて、同じめあてに向かっていくことができる職場です。

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