生徒を成長させる仕事を
一緒に行いませんか。

塩尻高校

東京都市大学塩尻高等学校 専任教諭

Y.S. 2017年度入職

これまでの経歴についてお聞かせください。

地元の中学校を卒業後、長野市の公立高校へ進学。高校卒業後は信州大学へ進学しました。信州大学卒業後、当時の校長先生の電話がきっかけで本校嘱託採用になり、3年間の嘱託教諭を経た後専任職員となりました。専任職員になってからは特別選抜類型の担任を5年間務めていて、現在は3年生の担任を行っています。3年前から数学科の科主任を務め、進路指導部に所属し、バドミントン部の顧問を務めています。昨年度は魅力発信プロジェクトのメンバーとしてHPのリニューアル等に携わりました。また今年度は改革推進プロジェクトのメンバーとして本校を進学校にするための改革案について日々考えています。

教員を目指したきっかけを教えてください。

教員を目指そうとしたきっかけは中学時の担任の先生の影響です。中学生の頃から人に何かを教えることが好きで主に勉強を友人や後輩に教える機会が多かったです。また中学生の担任の先生が親身に指導をしてくれたことで将来教員として人に勉強を教えたいと思うようになりました。一時期は塾講師と迷った時期もありましたが、教員に絶対になろうと思ったきっかけは大学4年次の教育実習です。教育実習最終日に携わったクラスの生徒からサプライズの色紙をもらい「ありがとうございました。」と言われたとき教員になろうと改めて決意をしました。

本校の特色でもある学習支援システムToisa+21について、具体的な内容を教えてください。

Toisa+21は、東京都市大学塩尻高等学校独自の学習支援システムです。以前は学習支援センターが夜21:00まで利用できるだけでした。また以前の学習支援センターは本校教員が21:00まで管理しており、働き方の部分からも外部に委託するということで、3年前からスクールTOMASに学習支援センターの管理とatama+を用いた指導をお願いし、以前の「Toisa」よりもパワーアップしたことから「Toisa+21」という名前になりました。生徒たちは平日毎日21:00まで自習できるという環境の中で日々の課題や自主学習にしっかりと取り組めています。

Toisa+21の導入後、生徒、また、教員にどのような変化があったと感じますか?

導入後は主に文理進学類型の生徒が学習支援センターを意欲的に利用するようになったと感じます。以前は学習支援センターを利用するのは特別選抜類型の生徒のみという印象が強く、学習支援センターでの学習をやりにくいなどの意見が多数ありました(教員がそのように仕向けていたわけではありません)。しかし、スクールTOMASに文理進学類型向けの土曜日の講座「Tobelsa+21」をお願いし文理進学類型の生徒の個別指導を学習支援センターで行うようにしたところ、平日の放課後やテスト前の放課後に文理進学類型の生徒が学習支援センターをたくさん利用するようになりました。特に今年度の1年生は意欲的に利用しているように感じます。また、私の感覚として、スクールTOMASに管理を委託してから早く帰宅できる日が増えたように感じます。もちろん進路指導や教科指導で残ることもありますが学習支援センターの管理を任せられるので他の業務に集中することができます。

本校の今後の進路指導について、どのように考えていますか?

私個人の意見になってしまいますが、信州大学への進学者を増やせるような進路指導を行っていきたいと思います。私は更に本校が地元から信頼される進学校になっていけばいいなと感じております。そのためには地元の国立大学である信州大学への進学を増やしていくことが大切ではないかと考えています。信州大学の進学を増やすために、まずは学力を信州大学に届かせるまで向上させる必要があります。毎日の学習をしっかりと行うための施策を今以上に行う必要があると思っています。また、日々学習をするためのモチベーションを保つために、大学見学や外部(大学教授も含める)の講演を積極的に行っていくことも考えています。現在改革推進プロジェクトの方でも施策を検討しております。また本校の特徴である「親身」な進路指導も引き続き行っていきたいと思っています。

本校の教員へ興味を持っている方へメッセージをお願いします。

本校での教員生活は大変なことも多くあります。しかし、それ以上に生徒たちと親身に向き合う先生が多く、困ったときにアドバイスをくれたり手助けをしてくれる先輩の先生が多く自分が仕事をしやすい環境だなと感じます。本校の生徒は素直な生徒が多く日々楽しく教員生活を送れています。また、自分がやりたいと思ったことに関して、管理職の先生方も前向きに検討してくださり実現できることが多々ありました(HPのリニューアルやオープンアフタースクールの実施など)。公立高校では中々できないような取り組みを経験させていただいていると思います。施設も私立高校できれいなため日々の生活が快適です(特にトイレは公立高校よりもきれいなので利用しやすいです)。ぜひ本校で生徒を成長させる仕事を私たちと一緒に行いませんか。

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