生徒たちの成長が
自分自身の成長につながる。

付属中高

東京都市大学付属中学校・高等学校 専任教諭

Y.M. 2017年度入職

これまでの経歴についてお聞かせください。

大学卒業後、千葉県にある私立中高に3年務めたあと、付属中高に異動しました。今年度で9年目になります。

教員を目指したきっかけを教えてください。

小学生の時に通っていた少年サッカーチームに縁あって中高でも審判やコーチとしてお世話になっていました。このときから子どもと一緒に過ごし、何かを教えることが好きなのだと感じました。そして、高校3年生のときに自分の進路を考えたとき、今まで自分が学んできたことを活かしたいという思いが強く、子どもが好きで何かを教えることも好きだという点とつながり、教員を目指しました。

本校の理科教育はどのようなプログラムでしょうか。

中学1年次から豊富な実験を体験できます。中学1年生で生物、2年生で化学、3年生で物理の実験を、1クラスを半分に分けた少人数で行います。とくに自分は化学の担当で危険も多い科目なので、少人数の実験だと操作に困っている生徒をサポートしたり、危険がないようそっと手助けしたり、変化が起こったときに疑問を投げかけたりと一人ひとりと丁寧なコミュニケーションが取れます。生徒たちも一人ひとりが実際に手を動かすので、教科書に載っていて知識を持っていることでも新たな発見に気づくことができます。また、実験では毎時間レポートの作成にも取り組みます。自分が見たこと、感じたこと、考えたことを科学的に表現し、まとめる力をつけます。

本校の理科教育について、教員の立場からどのような点が魅力に感じていますか?

やはり、本物に触れる機会が多いことだと思います。教科書には載っていないことも多いですし、生徒たちもさまざまなことに気づきます。実際に見て、触れて、考えることができるのが理科の醍醐味だと思います。

本校の理科教育を通じて、生徒たちはどのような力を身につけていると感じますか?

たくさんのことに興味を持ち、考えることができる科学的な探求力、思考力は大なり小なり身に付いているかなと思います。生徒たちには理科を通じて、他教科の内容にも興味を持ち、たくさんのことを考えてほしいです。

本校の教員へ興味を持っている方へメッセージをお願いします。

本校は生徒たちを師近距離で見守り、時には支えることで彼らの成長を間近で感じることができます。また、生徒たちの成長は自分自身の成長にもつながります。生徒たちとともに学び、成長していきたい人にはとてもよい学校です。生徒たちも明るく元気いっぱいなのでそんな彼らと一緒にトシコーライフを送ってみませんか。

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